今の環境は眼を酷使する!?

パソコンに、テレビ・携帯型ゲームに、携帯電話と、私たちは今、目を非常に酷使する環境で生活しています。

朝起きてから、夜寝るまで常に目を酷使し続けていると、眼精疲労によって視力が低下する結果を招いてしまいます。

他にも、

・眼に悪い習慣

・慢性疲労

・全身衰弱

・長期間にわたる精神不安

・精神をいらだたせる出来事

これらが原因で、眼筋が必要以上に緊張してしまい、視力低下を引き起こしています。

直筋が緊張状態になると・・・・・・遠視

斜筋が緊張状態になると・・・・・・近視 を引き起こします。


また、

・ひじをついて本を読む

・寝転んでテレビを見る

このように見ているものへの距離が左目と右目とで違うと、視力にも左目と右目とで差が出てしまいます。

これが原因で不同視や斜視になってしまうと、片方の眼ばかり使うことになるので、ますます視力低下が進行してしまいます。


さらに、目をこする頻度が高い方は、

・網膜はく離

・白内障

・緑内障

これらの病気を併発してしまう可能性が高くなってしまいます。

視力低下を感じ始めたら、悪い生活習慣を改善し、眼に安らぎを与えてあげることが大切です。



眼が悪い・・・・・という方のほとんどは、「近視」「遠視」「乱視」のどれかに当てはまると思います。

それぞれのメカニズムを見ていきましょう。


■近視が起こるメカニズム

視力低下の症状として最も多いのが、この「近視」です。

近視とは、眼に入ってきた光が、網膜よりも手前で焦点が結ばれてしまい、モノの形がぼやけて見えてしまうことを言います。

通常、眼の焦点は、毛様体筋という筋肉によって水晶体の厚みを変えて調節し、網膜で結ばれるようになっています。

近視になってしまうと、この水晶体の調節がうまくいかず、ピンボケしてしまうというワケなのです。


■遠視が起こるメカニズム

遠視とは、眼に入ってきた光が、網膜よりも奥で焦点が結ばれることを言います。

遠視は遠くを見る時も、近くを見る時も同じようにピント調節が必要です。

このピント調節を行っている水晶体と毛様体筋が、いつも緊張状態にあるため、眼精疲労や肩こり、頭痛などの症状が起こりやすく、子供の場合は弱視になってしまうこともあります。

遠視の原因としては、

・水晶体が普通の人より薄い(屈折力が弱い)

・眼軸の長さが短い

ということが挙げられます。


■乱視が起こるメカニズム

乱視とは、角膜や水晶体のゆがみによって、網膜に焦点が合わないことを言います。

多くの場合は、水晶体よりも角膜のゆがみが主な原因となっているようです。

人間の角膜や水晶体は、キレイな曲線の形で、外から入ってきた光を網膜上で焦点を合わせることができます。

乱視はこの曲線のゆがみが大きくなることで、起こってしまうのです。

レーシック