レーシックとメガネ、コンタクト

メガネやコンタクトレンズのわずらわしさから解放されたい!

その願いを叶えてくれるのが、一般的になりつつある【レーシック】です。

レーシックは費用が高いからなぁ・・・・・と思われている方は多いかもしれませんが、


よくよく考えてみると、

メガネの寿命は2~3年と言われており、買い替えを繰り返さないといけませんし、使い捨てコンタクトも月5000円は必要となります。

これが積りに積れば、あっという間にレーシック手術代を超えてしまいますよね。


そもそもレーシックとは・・・・・

角膜を屈折矯正する手術方法のひとつです。

角膜の表面にエキシマレーザーを照射して屈折率を変化させます。

そうすることによって、裸眼そのものの視力を回復させることができるのです。


レーシックに用いられるエキシマレーザーとは・・・・・

非常に短い波長で、角膜などに熱を発生させることなく切断を行える器具のことです。


レーシックは、メガネやコンタクトレンズに変わる新しい視力矯正法と言われています。

そこで、レーシックとメガネ、コンタクトレンズのメリット・デメリットを比較してみましょう。

視力矯正法
メリット デメリット
レーシック

・メガネやコンタクトをする手間が省ける

・手術時間が短い、入院の必要がない。

・術後の回復が早い。

・視力が長期的に安定する。

・長期的に見ると費用が割安。

・入浴などに支障がない。

・適応検査によっては受けられない場合もある。

・手術費用が高い。

・角膜に傷を付ける。

・ドライアイなどの合併症の心配がある。

・長期にわたる安全性が実証されていない。

・希望通りの視力にならないこともある。

メガネ

・コンタクトより割安。

・お手入れや着脱が簡単。

・年齢などによる度数の変更が簡単にできる。

・紛失や破損の恐れがある。

・近視が進行する。

・スポーツに不便。

・温度差によってレンズが曇る。

・視野が狭くなる。

コンタクトレンズ

・見た目がスタイリッシュ。

・メガネより視野が広い。

・毎日こまめにケアしなければならない。

・アレルギーなどによって、コンタクトを使用できない場合がある。

・眼に負担がかかる。

・角膜が薄くなる。














































■レーシック手術の手順

① 点眼麻酔をする。

② マイクロケラトームでフラップをつくる。

③ フラップをめくる。

④ エキシマレーザーを照射する。

⑤ フラップを元の位置に戻す。

⑥ 抗生剤を点眼する。


これで、手術完了です!

手術時間は両目で10~30分程度です。


フラップとは・・・・・

マイクロケラトームで角膜の表面を薄く切って作られた、円形状のふたのことです。


<フラップの役割>

・角膜の角膜上皮層は、痛みを感じやすい部分で、フラップをつくることによって痛みを軽減させる。

・エキシマレーザーを照射した後の角膜実層を保護する役割。

・フラップは、もともと角膜の一部であるため、元の位置に戻すことによって、1週間ほどで角膜の一部となり固定される。